「おそ松兄さんたち昼間っから飲んでるの？…ホント、わっかりやすくクズだよねぇ～」 「で、僕は今からにゃーちゃんのイベントあるから行ってくるけど、お前たち合流するの？」 「んーどうしよっかな～。一松兄さんは？」 「めんどくさい」 「だよねー。僕も…

とうといよーとうといよー今後ろに誰もいないから見放題だよ(※昼休み)はあーーーもーほんとなんでも好き松、喧嘩もマフィアもデビメガもなんでもすき！

みましたー。公式が本当にごほうびですありがとうございますありがとうございますおかしな声をあげながら見ましたありがとうございますありがとうございます。 ああもうオープニングで走ってるのもかわいすぎで飛ばせません本当に本当にありがとうございます…

マスクしてると無尽蔵に支部みられるーなにこれーなにこれーしあわせー

あまって言われたんだけど無自覚どうしよう 最低限にしてるつもりだったさらにどうしよう

メガデビ好きなんだけどどうにも名前がファンタジーしてくれないのがやりにくい。何度でもいいますが読む分には本当に私地雷が皆無です。

『あなたの弟は神を信じる心を持ちながら、兄を愛する愚かな心を持っています』 『このままでいればあなたの弟は早晩悪魔として堕とされるでしょう』 『神の愛を失い、世界の敵となるでしょう』 『ですがあなたに選ぶ道を与えましょう』 『弟の愚かな心をあ…

マフィア松好きぃぃぃぃぃぃぃぃ キャラの解釈が人によって全然違うのもいぃぃぃぃぃぃ カラ松はスナイパーだったり銃の達人だったり格闘の達人だったりいろいろですね！！！！きれると止められないキャラになってることもありますね！十四松もそうなってる…

画面を見ないで勝手に流れているアニメに櫻井中村出てくるだけであああああああああってなってる自分は一回滅びたらいいと思う。 あと合間合間に挟まる化物語のＣＭで神谷櫻井出てきてもあああああああああってなってる自分ももう一回滅びたらいいと思う。

「なんだコラてめクソ松、見てんじゃねーぞコラ」 今日も一松は、不機嫌にカラ松に絡んでいた。 「いや、今日はよく飲むなマイブラザー。大丈夫か？」 「てめーにゃ関係ねーだろが！ほっとけバカ！！」 「関係ないことはないぞ、大事な兄弟のことを心配する…

松野家絡ませる話が大好きでそういう話を書いていたいのについ「ちょっと待ってそんなにHOMOばっかりで大丈夫か松野家」とか「色々と受け入れるの早くないか◯松」とか考えてしまうの本当に二次創作向いてないのではないか私

一旦取り下げました

退勤後の一駅ウォーキング中にどれ本日のpixivはと漁っていたら3分で顔が保てなくなったのでそっ閉じしました 代わりにネタでもだそう…なんかこう、楽しいのが書きたい…平和な…ほのぼのな…全年齢対象な…

疲れたよーなんだこのケダモノの所業。どうしたらいいのー。DT設定とHOMOのハザマで揺れ動くよーわーんわーん。 とりあえずおそカラ幸せになぁれ！んで幸せなセッ(ry)ライフを！

だんだん自分が何やってるかわからなくなってきたので支部を漁っていました。あぁ…みなさんの作品は素敵だなぁ…癒されるなぁ…私もそういう作品が書いてみたいなぁ…自分の作品で癒されたい…。 最後だけもう出来てるんですけどほんとはすっ飛ばしても終わるん…

中3の秋頃だったか、クラスの友達に彼女ができた。仲間内でそういう奴が初めてだったもんだからそりゃーもう色々と盛り上がって、アレはもうしたのかとかコレはどんな感じなのかと、中学生特有の興味で下世話なことばかり聞いていた。 そのなかで出てきたの…

浮かぶ場面がどんどん増えてしまって管理しにくくなったのでコンテンツわけます。というわけで次からおそカラちょっと続けることにします。

そもそもオタクではあったもののオリジナルはたもかく二次創作はほぼやったことなかったのをここまできて唐突に思い出したわけで。もっと言うと驚くべきことに二次創作BL自体昔はNGだったことまで思い出しました。だからそーゆーシーンになかなか行き着かな…

わたし青の人好きなんじゃね？いや青の人愛されも大好きなんですよろしくお願いします。黄色の人愛されは黄色の人が書けないという脆弱性があるためなかなか難しい。

六つ子が回転寿司にいくシチュ絶対楽しいので本当は絵でみたいけど無理なのでなんとか文字に起こします…。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊せっかく珍しくパチンコに勝ったのに、早々にパチンコ警察に見つかったよ…ううっ、にゃーちゃんの握手券付きシングル、追加で買…

もうね、借りたレンタカーが青かった瞬間に脳内で次男出て来て「セラヴィー！」って言ってきた私はもう駄目だと思う。そっからどうにかして車買ってきた次男が「乗るがいいブラザーズ…自分のマイカーで夜の帳に繰り出すぜ！」とか言っちゃってうるせーしねと…

組み合わせ的には結構雑食なんだけど、基本的には下→上より上→下のが好きみたいです。一カラよりは色松みたいな。つまりおそ松兄さんは永遠の左でトド松は永遠の右というわけですね！組み合わせはいろいろと萌えるのにイメージ貧困なためネタがない。思いつ…

六つ子でほとんど同じ遺伝子構成のはずなのに、面白いことに酒の強さはまちまちだったりする。 一番飲めないのは一松。ちょっと飲むだけで酔うみたいで、ちびちびやるのが好き。 次がカラ松。こいつは飲めない癖にすぐ調子に乗るから、すぐ落ちてる。 そん次…

長兄松は組み合わせは好きなんだけどお話はあんま思いつきません。なんだかんだで大人なので、考えてることがわかりにくい。346のがわかりやすいなぁと思う。

また一松の琴線に触れたらしくて、胸ぐらを掴まれたカラ松が、また涙目になっている。いつものことなので、気に留める者は特にない。 「さてと、そろそろ出かけようかなー」とトド松が立ち上がったのを皮切りに、「あ、僕ももう出るよ。にゃーちゃんの握手会…

いつから、十四松はあんな感じだったっけ。昔はもっと違ったような…ていうか、昔ってどんなだった？今の十四松が印象的過ぎて、はっきり思い出せないのか…？まぁ、いいけど。別に、今のままで。 と、お気に入り？のバランスボールの上でだらりとしている当人…

彼には闇がないというより、真っ白な闇のような感じがする。何をどう感じているか、本当にわからないから、お話が思いつかないんだろうな。 9話でそれが僅かばかり見えた気がしたんだけど、情報量としてはまだまだ少な過ぎて、考察に至らない。 だから天使と…

タグとかどーなってんでしょーか。 ちゃんと改行されるのかな？ Pタグは入るのかな？ されてるようです。 パソコンからのエントリーにタグがついてたのは何故だろうか。

担松、という制度がうちにはあった。 要は風邪引いたとき面倒見る松。いつだったか、母さんが決めたんだ、確か。 「カラ松はおにいちゃんに面倒みてもらいなさい」 「十四松は暴れるから、カラ松じゃないと抑えられないでしょ」 「一松はそうねぇ、じゃ十四…

「案外結構お前らは似てるよねー」…似てる？どこが？おそ松兄さんのいつもの軽口を受けて思わずしかめた顔は、確かに似てたかもしれないけど。それ以外は全然似てないと思うんだけど。僕と兄さんは。俺とあいつは。