思いついたことを書く

思いついたことを思いついた順に書いていきます。お話が途中でもそのままかもしれないし、いつの間にか完結してるかもしれないし、なくなっているかもしれません。あと途中で小話はいります。

私の書く松のはなし

逆視点書きたいなー下準備はできています。お外で書けないだけで。


唐突にまとめたくなったので私の思い付く松の設定を書いてみる。

私の考えるおそ松にーさんは「滅多に我慢しない人」です。ゲス松にーさんの場合はホントにもう何も我慢しないしやりたい放題の正に外道です。俺は正しいよね?をあらゆるやり方で試す人。ふつーのおそ松にーさんの場合も我慢はしない。通らない希望は持たないようにする。気持ちに蓋をするのが上手すぎる人。だから基本的にどちらの場合も「片思い」は出来ません。前者は俺がしたいことは通るよね?系のカリスマレジェンドだし、後者は辛いくらいならやめてしまう。とても強くて、でも弱い人です。

カラ松は、兄としてはすごくいい(痛いけど)にーさんだけど弟としてはなかなかのくず、人としては結構なレベルのくずです。確固たる自分を持てなくて流される人。流されて、大切なものを大切に出来ない人。自分が一番かわいくて、こわがり。これを好きになる人は結構しんどい感じがします。八方美人が過ぎて、みんなを傷つける人。考えてるようで、全然考えない人。周りがかわいそうだから、何とかして確固たる彼を見つけてみたいけど、なかなか見つかりません。

チョロ松は、我慢する人。おそ松の反対です。ゲスパターンだと真正のどS、そうでなかったらひたすら見守ることが出来る人です。幸せになって欲しいけど、なんかいつも片思いにしてしまう。

一松は、一途な人です。そして我慢したいのに出来ない人。出力さえ正しければ、一番幸せに愛せる人ですが、なかなか歪んでいるので難しい人。片思いは基本的にこじらせ、そして自分への好意にはとても鈍い。あと弟大好き。好きな人の幸せを願いたいのに、自分の気持ちも抑えていられない人。

十四松は、有り体に言って天使。真実を見極めてしまう人。…ぐらいの役割しか私には書けない。神的な視点は難しい。

トド松は、まだ未熟な人。大好きなんだけど基本的にまだ拗らせるに至らないので、何か開眼するといいなと思う。お兄ちゃん大好き。特に一松が好き。