考えましたがこうなりました。カラっぽなりに一生懸命考えるとこが、カラ松のいいところなんだね。十四松は本当にキューピッドでした。 いやはや二次創作は本当に難しい！息をするように当たり前に好きだと自分に落とし込んで書くのに時間がかかります。ちな…

「じゃあもうお兄ちゃんからは絶対にしてあげませーん！しらねーからな！」 そう宣言してからもう3日。本当に、なにもしてこない。そういうことはおろか触ることすらなくて、だんだんに不安になってきた。さっきだって、こっちを見てたから声をかけたのに何…

ちゃんとやってないけどちょっと注意。 最初の思いつきはなんだったか。なんとなーく思っただけだったんだよなぁ。「たまには向こうからちゅっちゅされたりしてもいいよなぁ」なんて。でもそれを言ってみたらあいつってば、 「な、何言ってるんだおそ松。そ…

なんとなく方向性が見えてきたのと同時に兄視点の内容もちょっと変わってきたので一旦取り下げます。

思い付かないくせにどうして絡ませたいかなーと思わなくはないんだけど、確信的にカラ松はお兄ちゃんのことがだいすぎだと思うわけです(私時空では)。ただそれが設定である、としてしまえばいいんだけど、そうすると薄っぺらいものしか出ない。てか全然文章…

なんかもー。なんだよ次男クズかよまじ。んもー。 ちゃんと考えろ！ちゃんと！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ だめだ！書けない！ おそ松と一松は「いとしい」に理由がいらないけどカラ松は理由がないとわからない気がする。理由がないと気づけないというか？考えれ…